2002年5月28日(火)

ロイエンタール元帥が、ちよ父だなんて


2002年5月12日(日)

昨日掲載したのは先週有明に逝ったときの朝に作ったものです。


で、今日掲載しているのはブクロに逝く前の朝に作ったものです。まぁ、先週も今週も知り合いへの挨拶がてらでしかないんですけども。


カップケーキ

小麦粉

80g

砂糖

50g

バター

50g

L寸1個

ベーキングパウダー

3g

重曹

少し(数g)

蜂蜜

少し

バニラエッセンス

数滴

牛乳

30ml


行程

溶かしたバターと砂糖と卵と牛乳を混ぜる

小麦粉を入れて混ぜる

重曹やベーキングパウダーもここで一緒に入れます。

蜂蜜を入れる

たんに、甘さの調節を目的としている場合は無理に入れる必要もありません。

カップに入れる。

使用したカップは貝印の DL-0480 でした。

オーブンで180℃で15分焼く

焼く前に余熱をいれておきませう。


ちなみに、先週描いた落書きは有明の帰りの電車の車内でのものです。距離にして二駅区間程度だったかと。


2002年5月11日(土)

私はお菓子を作るのを趣味でやっていますが、見た目が悪いと言われます(--;

見た目についてはいづれは何とかしたいのですが、最近、オーブンレンジを導入しまして、それに慣れるのに少々苦労してたりしてます。

少し前に試しにやってみたら、かなり失敗してしまいまして(焼きあがりにかかる時間が予想できなかったとか、材料の分量間違えたとか)、見た目については今まで以上にほったらかしです(--;;;


まぁ、それから数回は試行錯誤していましたので、大体の温度と時間はつかめるようになってきましたので、初心にかえるつもりでこんなのにしてみました。


クッキー

小麦粉

150g

砂糖

50g

ココアパウダー

10g(だったと思う)

L寸1個

バター

20g


行程

溶かしたバターと砂糖と卵を混ぜる

小麦粉を入れて混ぜる(まだ全部は入れないこと)

ダマにならないように注意(少しづつ入れていきましょう)

ココアパウダーを入れて混ぜる

小麦粉を入れて、てきとーな頃合といったところです。

残りの小麦粉を入れて混ぜる

オーブンで180℃で15分から20分で焼く


今までは重曹とか、ベーキングパウダーとかを使っていたのですが、今回は小麦粉とバターと卵と砂糖という基本要素だけにしてみています(といっても、ココアパウダーが入ってますけど)。

一応、概ね想定通りのものにはなりました。

が、実は最後に小麦粉を少しだけ足してしまったおかげで、やや硬くなったみたいでした(少し硬いと文句を言われました)。

上記の分量で生地ができた時点で、少し柔らかすぎると思って足したのが失敗だったみたいです(柔らかすぎると焼くときに失敗を招いてしまいますので、それを回避したかったんです)。


とはいえ、とりあえず、以前(オーブントースターでやってた頃)ぐらいまでは戻れたみたいですので、また違うネタを研究しようかと企んでいます。


最終目標はお茶会が開けるようになるまでだったりするのですが、そのためにはお紅茶の入れ方も勉強しないといけないわけで、先は長そうです(__


2002年5月5日(日)

数年振りに押し入れから引っ張り出して動かしてみました。

まだ動くみたいです。


2002年5月3日(金)

いつかどっかで書いたような気がしますが、私は文章をただダラダラ書くだけだったら、長々と書きなぶりつづけられる自信があります(^^;

ただ、それがちゃんとした日本語の文章になってるかどうかはわかりません。

というか、読みなおすと笑ってしまうような言い回しをしていたりしていて(「○○ということはできるわけである」とか書いてたりします)、ちゃんと校正しないと人前には出せません(^^;;;

でも、私は自分の書いた文章を読みなおすのはあまり好きではないですので、かなりすっちゃかめっちゃかな文章のまま脱稿していたりしてます。

(あと、濁点が抜けてるときもあったりします。これはただの shift key の押し忘れですけど(^^;)


というわけで、私の書く説明文(manual とか)は「国語的に理解が難しい」と評されることもあります。その反面、てきとーに書いた文章だったりすると「独特の文体ですね」と言われたことも過去にありました。


ちなみに、お絵描きがかなり止まっていますが、これは使用しているツールそのものに手を入れていて、その作業がここ数ヶ月続いているためです。

環境は自前で整えているわけですんで、自分の好みなものを準備できるんですけども、何か必要になったとしてもその要求への応答は自分でやらないといけないわけで、まぁ、仕方がないです。

他の人の作った環境だと自分がその嗜好に合わせる必要があるのですが、要求を出せばそれは他の人の所に行くことが多いわけで、そういう意味では楽なのかも知れません。

とはいえ、どっちもどっちですね。私は絵を描くのが好きですが、何か作るのも好き好んでやっている部分もありますので、前者の方を選んでしまうわけですけども。


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